11 目指せ!ブラインドタッチ!

誰もがあこがれるブラインドタッチ 

(楽譜を見ながらピアノを弾くことですが)

 

パソコンでも画面を見ながらキーボードを素早く打てるなんて カッコいいですよね!

でも私がパソコンを始めた頃は、

人差し指でぽつんぽつんと それこそ、

指1本でピアノを弾いているような姿でしたよ

(あなたももしかしてそう?)

 

いまは、ホームページの作成などでかなり鍛えられた、かな!?

 

とは言っても たまに打ち間違えで

「 わ た し 」を「 た わ し 」

とか 

「 あ な た 」を「 あ ん た 」

など(笑

何年経っても学習出来ない私でございます。。。

 

今回はホームページを見てくださった方からもメールがありましたが

ブラインドタッチについて何回かに渡ってお話ししたいと思います。

 

の、前に

 

ぜひあなたに知っておいて欲しいこと・・・

 

それは 

楽譜を読みながらピアノを弾く

ということは、

本を読むこと

と、かなり似ています。

 

本を読むときは

文字を読みながら物語の内容を理解したり 

情景を思い浮かべたり

と・・・

文字から様々な情報を得て 

イメージを膨らませたりしますよね?

 

一方、パソコンのブラインドタッチは

頭の中にイメージした文章を 文字にしていく作業。

文字からイメージすることはありません。

 

 ここがピアノでいうブラインドタッチと決定的に違うとところ。

 この

『イメージする』こと

が、一番大切なことなのです。

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でも実際

ブラインドタッチでピアノが弾けると 読譜のスピードも上がり、

曲を弾きこなす量も多くなります。

 

初心者の方の多くは 

音符は読めていても、 手のポジションの移動や 難しい指使いになると

「目で確認しないと不安になる」現象

が、起こってしまうのですよね

本来なら、

楽譜から得た情報は頭(脳)に入って、

        ↓

脳からは「このように弾きなさい」という指令が出る

        ↓

それが指に伝わり、音を出す

        

というのが正しい循環ですが

楽譜から得た情報が頭に入っても

目で確認する作業として、

鍵盤で弾く場所を覚えてから音を出す

 

という循環になってしまうと 

効率が悪く、二度手間になってしまいます。

 

そしてたまに楽譜に目を向けると

“アレ?いまどこ弾いているんだっけ?”

という

“私はどこ?あなたは誰?”

のような 

摩訶不思議な迷子現象が起こってしまうのであります。

 

楽譜を見てピアノを弾く場合、

「目」は絶えず楽譜を見て音符を追って、 曲の内容をイメージします。

でも音が1オクターブ以上飛ぶ場合などは チラッと鍵盤を見ますよ

これはあくまでも一時的な確認のため。

 

正しく音が出せれば 次の瞬間また楽譜に目を戻すのです。

 

「目」からは常に楽譜からの情報を得るために

目を離さずに 音符を追っていきます

(読書をするときは必ず本を見ているようにね)

 

その情報を脳で理解しイメージして指に伝える

そして大切なのは

指で弾いた音を耳で聴くこと。

 

最終的に

「目」から得た情報は

脳→指→ を通って最後に 「耳」で確認します。

 

そう!

 

あなたは何か気づきましたか?

 

 先ほどの「目で確認しないと不安になる」 という現象

 

本来の弾き方は 

 

「耳で確認」 なのです。

 

目を使うのは ほとんどが楽譜からの情報を得るため。

 

だって音楽は耳で聴くもの。

 

 目で聴くものではないですよね!

(どなたかいらしたら教えてちょーだいませ)

冗談はさておき

 

この正しい循環(目→脳→指→耳)が出来ないから

ブラインドタッチが出来ないんですよね。

 

最初からこれが出来れば誰も苦労はしません

あ〜私はやっぱり無理かも・・・

と思っている

そこのあなた!!

 

たとえば 

あなたは目的地まで歩くとき どうやって歩きますか?

また右に曲がるとき どうやって右に曲がりますか?

 

こんなごく当たり前のことを聞かれると 変に困ってしまいますよね?

 

どうやって歩くか、なんて 足でスタスタ歩くに決まってるじゃない!

右に曲がろうと思ったら曲がるわよ!

 

そーなんです!

 

頭の中で道順を理解していたり

「右に曲がれ」という指令が脳から出れば

あなたの足はそのとおり、目的地まで歩いたり 右に曲がってくれるのです。

わざわざ自分が歩く様子を

目で確認しながら歩く人はめったにいません。

そんなことをしていたら 電柱に間違いなくぶつかってます。

 

 私達の体というのは

脳からの指令で動かすことが出来るのです。

(と、いうか指令がないと動きませんよね?)

 

ピアノを弾く場合も全く同じ。

 

最初はよちよち歩きだった赤ちゃんも

毎日歩くようになれば 数ヶ月でスタスタ歩き、

そして元気に走りまわることが出来るように

 

あなたもブラインドタッチで弾くことが 出来るのです!

 

じゃあ、どうやったらそのブラインドタッチで弾けるのでしょうか?

具体的な方法は 次回お話ししますね!

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